亭主のエピソード

茶場白の3年〜人の想いが重なってできた場所〜

左:一年目の看板犬 あづき / 右:二年目の看板犬 あづき

2026年の10月で茶場白がオープンして丸3年が経ちます。

まだお店が完成する前の状態から立ち会ってきたオリツキから見た、今の「茶場白のカタチ」について少しお話しさせていただきたいと思います。

私は「お茶を通じて、人が集まりご縁が広がり、まっさらな場所を作っていく」という茶場白の理念に惹かれ、このお店に入りました。

そのまっさらな場を彩っていくにあたって、一番大事なのは「人」です。

自信を持っておすすめできる商品は揃っている。それを、どうやってお客様にお伝えしていくかー。

お茶の味わいや特徴をお伝えするのはもちろんですが、それだけではなく、「またここに来たい」と思っていただけるような時間を提供すること。そのために、まずは「お客様に寄り添うこと」を何より大切にしてきました。

どんな相手にいつ贈るのかー。

相手の好みはどんなもので、自分用なら今はどんな気分なのかー。

お客様の声にしっかりと耳を傾け、想像力を働かせてご提案させていただくこと。

そうしてお客様一人ひとりと向き合いながら、一つひとつ積み重ねてきた3年間でした。

そして、今の茶場白を作っているのは、お客様の出会いだけではありません。一緒にお店を作っている「亭主(スタッフ)」の存在があります。

茶場白には、本当に個性豊かな亭主が揃っています。それぞれ得意なことも、好きなことも、年齢もバラバラです。しかし、だからこそそれぞれの個性が仕事に活かされ、新しいアイデアが生まれ、進化し続ける茶場白の原動力になっています。

この3年間で、私が強く感じてきたこと。

それは、「お店は、人が作っていくものなんだ」ということです。

お客様との出会い、亭主との出会いがあり、それぞれの想いや個性が重なり合うことで、今の茶場白というカタチが作られてきました。

これからも、茶場白のお茶を通じて、お客様に喜んでいただける瞬間をたくさん増やしていきたいと思っています。

「このお茶を選んでよかった」

「ここに来ると、心がほっとする」

そんな風に思っていただけるような、日本茶で心が安らぐ場所であり続けたいです。

3年間、茶場白に関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。

4年目も、皆さんと一緒に茶場白を大切に育てていけたら嬉しいです。

オリツキ

4年目も、お茶を通じて心ほどける場を提供させていただきます!

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