亭主のエピソード

元ファンが『茶場白』のスタッフになった理由

みなさん、こんにちは!新しくスタッフになりましたシオヤです。

茶場白で働き始めてまだ日が浅い新人スタッフなのですが少し前までは、みなさんと同じように茶場白でお茶を楽しんでいる、一人のファンでした。

今回は「元・客」であり「現・スタッフ」の私だからこそ見える、茶場白のリアルな魅力をお届けしたいと思います。

吉祥寺にある土日祝だけの秘密の憩い場

私はもともとお店の近くに住んでいたのですが、ある日曜日、お散歩をしていた時に偶然茶場白を見つけました。近くにこんなお洒落な日本茶専門店があったんだ!と驚いたのを覚えています。

実は茶場白は、土曜日・日曜日・祝日しか営業していないため、平日に近くを通っていた私はずっと気が付きませんでした。まさに、週末だけ現れる秘密の隠れ家を見つけたような、ワクワクした気持ちでお店に入りました。

冷茶シェイクの一口目の衝撃  

日本茶といえばスーパーで買うペットボトルや茶葉しか飲んだことがなかったので、メニューを開いて真っ先に目を引いたのが、川根浅蒸シェイク冷茶でした。

日本茶専門店と聞くと少し敷居が高く、注文するのも緊張してしまいますが、スタッフの方がとにかく親切に私の好みを聞いてくださったので、初心者でも楽しく選ぶことができました。

そして、運ばれてきたシェイク冷茶を一口飲んだ瞬間、今までの日本茶の常識が覆りました。お茶の苦味や渋みではなく、驚くほどまろやかで、口の中に広がる優しい甘み。

「日本茶って、こんなに美味しくて、こんなに感動するものなんだ!」と、衝撃を受けました。すっかりお店のファンになった私は、その後も何度も足を運び、友達を連れて行くようにもなりました。

 茶場白の中に入って分かった3つの秘密

そしてご縁があり、今度はお店でお客様をお迎えする立場になったのですが、実際に働き始めて、あの時の「美味しい!」「心地いい!」の理由がすぐに分かりました。

・席主が選び抜いた上等な茶葉

お店に置かれているのは、席主の強いこだわりで選び抜かれた上等な茶葉のみ。ベースとなる素材への妥協のなさに、まずは圧倒されました。

・試行錯誤の末に生まれた一杯

さらに、その茶葉の魅力を最大限に引き出すため、スタッフの皆さんで何度も何度も試行錯誤を重ねて行き着いた.ベストな抽出時間がありました。あのシェイクのひと手間も含め、すべてが計算し尽くされていたのです。

・購買からお家の時間まで考えられたデザイン

お茶の味だけでなく、洗練されたパッケージデザインも本当に素敵だなと感じています。茶場白の名前の由来(「茶場白=お茶から始まる場」)の通り、さまざまな人が集まって、いいお茶の時間が楽しめるように、お店での購買体験から、お家に帰ってからの日常のお茶の時間まで、すべてが丁寧にデザインされているんだなと実感しました。

お客さんとしてお店に来ていた時も、スタッフの皆さんの接客がとても温かいなと感じていましたが、一緒に働いてみると、本当に素敵な方ばかりでした。

それぞれが全く違う、様々なバックグラウンドを活かしながら、今週の店舗をより良くするために何ができるかを常に考え、みんなで力を貸し合っています。外観も商品もスタッフも素敵なお店は、中々ないのではないでしょうか。

客としてお茶をいただいていた時も幸せでしたが、スタッフになった今は、あの時私がもらった感動と優しい空気感を、今度はお客様にお届けしたい!という気持ちで毎日カウンターに立っています。

お客様と近い目線で、お気に入りの一杯を一緒に探すお手伝いをいたします。ぜひ、お茶の感動と店舗の優しい空気感を味わいに、週末の吉祥寺にお越しください!

みなさまにお会いできるのを、心より楽しみにしております。

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