亭主のエピソード

お茶がつないだ、8つのご縁

こんにちは。茶場白スタッフの佐藤です。

よくお客様から 「『茶場白』ってどう読むの?」とご質問いただくことがあります。

『茶場白』と書いて「ちゃばしら」と読みます。
“ちゃばしら”と聞くと、「茶柱」を思い浮かべますよね。そんな縁起の良いとされる「茶柱」と、「お茶から始まる場」という意味を掛け合わせたものが、「茶場白(ちゃばしら)」という店名の由来です。

まっさらな場で人と人が出会い、新しいご縁と幸せな時間が生まれるという願いの通り、「茶場白」ではお茶を通じて様々なご縁にめぐまれてきました。

お茶を通じて出会った、温かいご縁と8つのお店

その喜びを発信したいという思いから始まったのが、他店とのコラボレーション企画です。現在までに、8つのお店にご協力いただきました。これまでご協力いただいたお店は、どこも独自のこだわりと温かい想いを持った素晴らしい場所ばかりです。

この場をお借りして、茶場白をそっと支え、彩りを与えてくださっているそれぞれのお店の魅力を、一つひとつご紹介いたします。

1)吉祥寺「hibi」

 「日々暮らす中で、花がありますように」

 日常に自然と溶け込む花を一輪から楽しめるhibiさん。家路に着くまえにちょっとのぞいて帰ろうかな、と思えるそんなお店です。

 茶場白を彩る花々はhibiさんが選んでくださっています。

 自分のお家に飾る一輪を、大切な人への贈り物に…hibiさんならきっと「これ!」という出会いがあるはず。迷ったときにはぜひ相談してみてください。こちらの気持ちに寄り添って、お花をセレクトしてくださいます。

店舗情報

hibi
📍東京都武蔵野市吉祥寺本町2-33-14
【営業時間】火・水・木・金・土 12:00~17:00

 

2)三鷹「菫花堂」

 「ちょっといいことがあった日のおやつ」

 地元の方々に地域の「おいしい」を届けるお店 菫花堂さん。

 自分だけの「ハレの日」。道端のすみれの花を見つけた、くらいの「ちょっといいことがあった日」に、自分に、仲間に、そっと差し入れるお菓子。肩肘張らずに大好きなお茶やコーヒーを淹れて、大きな口で頬張ってほしい、そんな想いを込めてお菓子を作られています。

 いまや茶場白の定番商品「菫花堂コラボ どら焼き」。お茶請けにちょうど良いサイズ感が特徴で、北海道産の良質なえりも小豆(しょうず)を丁寧に洗い、豆から炊き上げています。

 三鷹産のとれたてを使ったお菓子は「賞味期限本日中」!

看板商品の「菫花(きんか)どらやき」は、自社工房にて副材料から製餡まで全て手作り。“北海道産えりも小豆”“伊藤養鶏場「たまごころ」”“九州産小麦「名月」”“流山産本みりん”東京の、にほんの、おいしいを集めて作られています。

店舗情報

菫花堂
📍東京都三鷹市下連雀
【営業時間】木・金・土 11:00~17:00

 

3)吉祥寺「PearlsWhite」

 「形ない愛を形にしてつなげる」

 吉祥寺に宝石主治医がいるのをご存じですか?宝石のお困りごとについて、気軽に相談できる「かかりつけのお医者さん」のような存在です。

 Pearls Whiteの宝石主治医は、お客様の気持ちに寄り添い最適なご提案をしてくださいます。

席主あづきの首飾りもPearls Whiteさんで仕立てていただきました。

 ひとりひとりと真剣に向き合うからこそ、少しの空き時間にリフレッシュを…宝石主治医の憩いの時間に茶場白のテイクアウトをご活用いただいております。

 真珠やジュエリーを通じて家族がつながっていく、そのお手伝いがしたいというPearls Whiteさん。大切なジュエリーの節目において、常にお客様が相談できる相手でい続けること、これが宝石主治医のスタンスです。

店舗情報

Pearls White
📍東京都武蔵野市吉祥寺本町2-27-13 デル・テゾーロ105
【営業時間】火・水・木・金・土 11:00~18:00

4)吉祥寺「PukuPuku」

 「幾年もの時を経て伝わってきた器との一期一会の出会い」

 “100年前の日本の食器たち”を扱うPukuPukuさん。店主の専門は古伊万里。江戸中期、後期の古伊万里や幕末伊万里の他、明治から大正、昭和戦前の染付、色絵、印判皿に加え、ガラス類や輪島塗などの漆器類、なかには100~300年以上前のお品あるとのこと。

 茶場白のお隣に位置するPukuPukuさん。江戸時代~昭和まで幅広く揃えられた品々は、店主自身が、市場や個人の蔵に行って厳選して仕入れたもの。

 茶場白も湯呑みとお皿を迎え入れ、インスタグラムの撮影に使用しています。

 「骨董品を身近に」という店主の想いが伝わってくる、あたたかいお店です。偶然手に取った器にどんな歴史があるのか…幾年もの時を経て伝わってきた器たちとの一期一会の出会いをお楽しみください。

店舗情報

PukuPuku
📍東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18 8YKビル1階
【営業時間】月・火・水・木・金・土・日 11:00~19:00

5)吉祥寺「éclat」

 「シンプルでありながらも五感を刺激する料理」

 吉祥寺で愛される本格フレンチレストランéclat(エクラ)さん。味・素材・健康など料理の本質を追求し、その思いを一皿に込め、お客様の喜びに変えています。

伝統的手法や最新の技術が詰まった料理をナチュラルに表現。

éclat(エクラ)さんでは茶場白のお茶もお楽しみいただけます。実際に試飲を重ね、厳選していただきました。

 四季の移り変わりとその情景を思い浮かべながら表現されたシェフの一皿。自分の為に、誰かのために、特別なひと時をéclat(エクラ)さんでお過ごしください。

店舗情報

éclat
📍東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-1 キューブB1
【営業時間】ランチ 11:30~14:30 / ディナー 18:00~22:00
【定休日】月曜、第2・第4火曜日

6)「plural studio」

 「想いを空間に」

 茶場白の店舗設計をしてくださったplural studioさん。”テーブル煎茶”を基本に、象徴的な丸テーブルを重心として、床の間、カウンター、商品棚が設計されました。

茶場白の店舗模型。「開かれた茶室」をイメージしています。

ロゴデザインは縁起物の茶柱とお茶を介して人が集うイメージが表現されています。

 全ての空間を模型にしてデザインする“想いを空間にする”プロフェッショナル。よりカジュアルに日常の中で、日本茶を楽しんでもらいたいという茶場白店主の想いをロゴから空間までプロデュースしてくださいました。目に見える形だけでなく、時間の流れ、使い手の行為、周囲との関係性、そしてその先に生まれる意味までを含めてデザインするこだわりを持っています。

店舗情報

plural studio
📍MIDORI.so Nagatacho 5F, 2-5-3 Hirakawacho, Chiyoda, Tokyo

7)小金井市「季節の和菓子 みのり」

 「見て楽しい食べて美味しい」

 みのりさんの和菓子は “味” を最優先、ひとつひとつ丁寧に作られています。その佇まいからは、作り手の想いとあたたかな人柄が優しく伝わってきます。

和菓子と人にまっすぐ向き合うお店 季節の和菓子みのりさん

昭和の時代に商店だった丸田ストアー内は、どこか懐かしい気持ちに

茶場白の抹茶とみのりさんの和菓子

 「常連さんやお客様に喜んでいただける、和菓子に合う日本茶を探している」なかで、茶場白のお茶を選んでいただきました。季節の和菓子みのりさんのイートインスペースでお楽しみいただけます。和菓子と日本茶が織りなす時間を、どうぞゆっくり味わってください。

店舗情報

季節の和菓子みのり
📍東京都小金井市前原町5-8-3 丸田ストアー内
【営業時間】水・木・金・土 11:30~18:30

8)吉祥寺「ミワアトリエのサンカイ」

 「活動によって変わっていく空間を器にして、暮らしを豊かに」

住宅設計や店舗デザインなど幅広い設計業務を行う吉祥寺の一級建築士事務所「三輪アトリエ」さんが、ワークショップを通じて作った「ミワアトリエのサンカイ」。お茶会や個展など様々なイベントが開催され、様々な体験ができると同時に、同じ空間が使われ方によって変わっていく様子を楽しむことが出来ます。

 目印の赤い看板。階段を上がると「ミワアトリエのサンカイ」です。

 染色家 石河美和子さんのワークショップには茶場白スタッフも参加

「ミワアトリエのサンカイ」に行けば新しい何かに出会えるかも…そんな暮らしを豊かにするきっかけをくれるスペースです。

店舗情報

ミワアトリエのサンカイ
📍東京都武蔵野市吉祥寺本町2-34-15 日加ビル3F

 いかがでしたでしょうか?コラボレーション企画では、それぞれのお店を茶場白スタッフの目線で紹介し、その魅力を発信するお手伝いをしたいと思い、取り組んでまいりました。同時に実際に取材をする中で、そのお店のコンセプトや店主の思いを知ることも多く、改めて素敵な方々のお力添えによって「茶場白」が成り立っているのだと実感しました。

「茶場白」というお店には、たくさんの方々の思いと技術が詰まっています。そのことを、投稿を通じて少しでも知っていただければ幸いです。

コラボレーション企画の投稿は「茶場白」Instagram(@chabashira.shop)にてご覧いただけます。

ぜひチェックしてみてください!

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